どのようなものがリース対象になりますか？

パソコン・複合機などの事務機器、工場等で使用する機械設備などお客様が事業用に導入されるほとんどの動産が対象になります。 詳細表示

リース契約を中途解約することはできますか？

原則として、できません。 中途解約をする場合は残リース料を一括で支払うことになります。 詳細表示

リース期間満了後はどうなるのですか？

リース期間満了後は、リース物件を再リース（継続使用）していただくか、出光クレジットへ返却していただくかを選択できます。 詳細表示

リースの仕組みを教えてください。

お客様が導入される設備を、リース会社が代わって購入し、その物件をお客様にお貸しします。 詳細表示

リースのメリットを教えてください。

心強い動産保険付き！ 他にもたくさんのメリットがあります。 詳細表示

リース期間満了後、物件をそのまま使用したいのですが？

１年間契約期間を延長（再リース）し、物件を継続使用いただけます。 詳細表示

設置費用もリース対象になりますか？

一般的に設備を導入される際に発生する設置費用などは、リース物件の取得価額に含めます。 ただし、物件本体の価額に対して設置費用などの割合が多い場合には個別に判断させていただきます。 詳細表示

リース物件の保険や税金の手続きは誰が行なうのですか？

固定資産税の申告・納付や動産総合保険の付保は、出光クレジットが行ないます。また、リース物件に事故が発生した場合の保険金請求手続きも出光クレジットが行ないます。 詳細表示

リース期間には決まりがありますか？

お客様のご希望により決めていただくことができますが、税務上リース料を全額損金処理できる適正リース期間内で設定することが一般的です。 適正なリース期間は、物件の法定耐用年数の７０％（法定耐用年数が１０年以上の場合は６０％）以上の年数となっております。 詳細表示

リース料には何が含まれますか？

リース料には、「リース物件の購入価額」、「金利」、「固定資産税」、「動産総合保険料」が含まれています。 これらをリース期間中に月々均等にお支払いいただきます。 詳細表示